こんちわMUDDYです。
もっぱらツーキングに活躍中のセロー(1KH)ですが
先日、出勤前の暖気運転中に盛大なオイル漏れを起し
さあ大変・・・(ちなみに走行距離20000km弱)
仕方なしにGPZ900での豪華ツウキングになりました(笑)

ちなみに今回オイルが漏れた個所はここ👇

ドライブアクスル(スプロケ付くトコ)から
ダラダラとかなりの量が漏れだしました
最初漏れに気づいた時、
「エンジンケースにでもクラックが入ったか??」
と思うほどでした。
今回はそんな
お・も・ら・し・セローの修理をしてみました。
*修理自体は20分もかからず終了。工具も少なく意外と簡単なので参考にしてみてくださいな~
それと、初めにエンジンオイルの残量を確認しておいてくださいね!
極端にオイルが少ない状態でエンジン回すと焼き付きます。

修理は自己責任にてお願いしますネ~
お・も・ら・し・原因はこのシール!
先にも書きましたが、今回のオイル漏れの原因は
ドライブアクスルシャフトのオイルシール。
漏れてるか所からしておおよその見当てはついていましたが・・・
経年により劣化したみたい・・・。



ちょっと調べてみたらセローあるあるらしい!
ではさっそく修理開始でー!!!!
今回の工具達

今回、使った工具は意外と少なくこんなもん!
上から
・プラスドライバー
・Tレンチ(10mm)(メガネでもOK)
・板ラチェ(メガネでもOK)
Tレンチはあるとかなり便利ですよ!

使い方は後ほど~
スプロケットを外す
まずはギヤを1速に入れてシフトペタルを外します。
(シフトシャフトのスプラインに位置をマーキングしておくとペタルの角度が狂わないですみます!)


カバー(プラスネジ)を外すとスプロケットとご対面ー!

ギヤを入れておくことによりスプロケットを脱着する際、ボルトが回せるようになります。(*´ω`*)リアブレーキを踏むのもアリです。
次にスプロケットの押えプレートのボルトを二本外します。
ここで10mmのTレンチの出番!!
ナメらないようしっかり工具をかけ
押さえつける感じで一気に回します。

力みすぎてバイク倒さないように注意です。
ボルトが外れたら押さえプレート(ホルダー)を一山ずらし



スプロケットを手前に引き抜きます。
外したスプロケットの中にオイルシールがありますよー!

スプロケットはドライブチェーンの張り具合がきつめになってるとちょっと外しづらいかもしれません!!そんな時はチェーンを緩めて再トライ!
漏れ漏れオイルシール対面

見ての通り完全に抜け出ていました。

素で笑った( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \
試しに抜けたシールをハンドパワーを使い
無理くり押し込みエンジンをかけてみましたが・・・
すぐに抜けてしまいます。
全俺が泣いた!?
飛び出るシール!飛び散るプロステージ!
オイルシール抜ける瞬間!!
いや~
オイルシールってこんな感じに抜けるんだ(;´・ω・)
初めて見た(笑)
飛び散るオイルが80年代の100%フレッシュジュースのCMみたい♡!!
なんだか妙に感心してしまいました(笑)

ありがとう旧オイルシール!!
そしてさようなら~
そしてこちらが二代目シール!!⇩⇩⇩
P/NO 93102-20004

NEWシールに交換

旧シールは取り出すも何も外れてしまい、
そのまま廃棄(笑)
組付けは簡単
ドライブアクスルシャフトと
エンジンケースのシールか入る部分をキレイに掃除してから
ラバーグリス(もしくはエンジンオイル)を添付し、新しいシールを均等に打ち込みます。
シールがしっかり均等に入ったらエンジンをかけ、
漏れが無いかを確認し交換終了~!

古いシールが外れない時は小さめのマイナスドライバーを使い、シャフトや周りを傷つけないよう慎重にコジって出します。また。新シールを打ち込む時にはシールの外径よりちょっと小さい筒状の物を使い慎重に打ち込んでいきます。(本来はシール抜きや、シールインストーラー等の専用工具推)



あとは外した上の部品を組んで行きます。
スプロケ、押えプレート、カバー、シフトペタルの順です!!
走行前にオイルの量を確認するのも忘れないでくださいねー!!
ではまた~
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