【スズキ・ジムニー】五感で走る!リッター10kmのジムニーライフ始めました。JA11型乗り出し点検!現行車には無い魅力たっぷり! 

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ジムニー JA11 ジムニー
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こんちわMUDDYです。

唐突ですが

ずっーと欲しかったジムニーを買いました。

 

ジムニーといっても

現行の・・・

ではなくて

平成5年車式・・・

型はJA11 

それでもって5速MT・・・

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なぜ今、あえて「不便な鉄の塊」を選ぶのか

最近の新車は実によくできています。

静かで、燃費が良くて、スマホとも繋がる。

でも、どこか「自分が運転している」という

実感が薄い・・・。

 

自分は仕事で、最新のハイテク農機具から、

昭和が香る古いトラクタまで

多種多様な機械を診ていますが、

結局、一番心が動かされるのは、

「手がかかるけれど、応えてくれる機械」です。

 

JA11は「壊れない車」ではありません。

「壊れても直せる車」です。

そのためには、

少しのトラブルを笑って楽しめる余裕と、

相棒となる道具が必要です。

 

ジムニーJA11型。 発売から30年以上。

今の軽自動車に比べたらのパワーもないし、

エアコンを付ければエンジンが悲鳴を上げ、

高速道路では隣の人との会話もままならない。

でもやっぱりこんな車がすきなんだ!

自分の世代だとジムニーは

やっぱりこの型!!という人も多いと思います。

 

今回はやっと手に入れた

ジムニーの乗り出しまでの

メンテナンス等を記録してみました。

皆様のジムニーライフの何かしらの

参考にでもなればと思い記録しました。

 

*ブレーキ回り、足回りは事故に直結する

大変重要な部分ですので資格を持ったプロ

お任せするのが安心です。

とりあえず点検・エンジンまわり

今回入手したこのジムニーは

実働だったのですが、

念のため走行前に各所を点検確認。

エアクリーナエレメントは交換済。

プラグは後日交換予定。

エンジンのかかり具合、セル回り方、

エンジンの吹け上りも悪くはなく、

気になる異音、排気も異常ない為、

エンジンをかけながら

エンジンまわりの液漏れ等が無いか

確認してみました。

 

よく見てみると

気になる冷却水の漏れた跡を発見!!

ジムニー JA11 エンジン

これは・・・

水回りは要部品交換。

ホースなんかも年代モノ。

ジムニー JA11

ここは部品注文しておきます。

 

とりあえず今は大丈夫そう。

動くより大事。ブレーキまわりと足まわり!

ジムニー JA11

まずはホイールベアリングの確認。

リフトで上げた状態で

タイヤを転がしながらガタなどが無いかを確認。

今回は問題なし!!

 

次はブレーキ!

動くはいいけど止まれない!!

では困ります!!

ブレーキ(足まわり)は

やっぱり一番大事。

現状では止まるは問題なく出来る状態だったのですが

公道に走り出す前に車屋さんと一緒に

ブレーキ回り点検してみました。

 

*ブレーキ・足回り関係はとても重要です。

資格を持ったプロに見てもらうのが一番です。

ブレーキまわりの点検

ジムニー JA11

フロントタイヤを外すと

ブレーキキャリパーとディスクが出てきます。

ジムニー JA11

矢印のボルトを外しキャリパーを取り外し点検。

ジムニー

ピストン清掃し専用のグリスを塗布。

その後ピストンの動き、

パットの残量を点検し、

スライドピンとパットに専用グリスを塗布し再度組付け。

(ピストンをいじるとフルード油面が変化します。

確認しつつ進めます。)

リヤブレーキ点検後最後にブレーキフルードも交換。

同時にタイロッドエンドにガタが無いかもついでに点検しました。

ジムニー JA11

ここにガタがある場合、

ハンドリング(操作性など)に大きな影響が

でたりしますので要注意な部品です。

続いてリヤブレーキ

ジムニー JA11
ジムニー JA11

タイヤを外してドラムカバーを外すと

こんな感じ👆

油圧でブレーキシューを押し広げ

ブレーキを作動させる仕組みみたいです。

バイクでいうと油圧とブレーキシューといった

なかなか見ない機構。

今回分解してブレーキシリンダーに

オイル滲みがあったのでゴム類を交換👇

組付け時には必要な部分にそれぞれ用途の合ったグリスを塗布して組付けます。

この後フルード交換。

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下まわり・デフオイル

JA11 ジムニー

リフトで上がっている状態で各所の増し締めとデフオイルの確認。

ついでにボディーのサビ具合なんかもついでに確認。

めっちゃサビサビ・・・。

公道乗ってみた!

一通り点検が終わったので

いざ出陣!!

ちなみに

JA11の足まわりは前後ともリーフスプリング!

(このジムニーはタイヤと

シャックル以外純正っぽいです)

「リーフ?何それ?」と思われる方いると思いますが

リーフとは板バネとも言われ、鉄の板のスプリング。

構造がとてもシンプルで耐久性も高いが

快適性はイマイチ・・・

商用車やトラック、

オフロード車に多い機構です!!

能書きはこの辺で・・・

実際キーをひねると、

「キュルキュルキュルー」

「ヴッヴオォー」

軽快なセルモーターに答える

直列三気筒ターボエンジン

「K6F」エンジンが目を覚まし

さらにアクセルに

タコメーターがビュンと反応し、

同時に振動が、音がダイレクトに

五感をくすぐってきます。

つまりすっごくガタガタ。

「全て純正という訳ではないので

一概には言えないのですが・・・」

乗り心地はお世辞にもいいはずもなく

ちょっとの段差や凸凹で

車内は常にガタガタのゴトゴト!

ジムニー JA11
ガタガタガタガタ・・・わわわわーって感じです。

突き上げる感じ。

操作性はというと

通常の舗装で速度が出るような場面は

正直苦手な感じ。

あと横風怖い!!!

しかーし

めっちゃ楽しー!!

「五感で走る」

まさしくコレ!

今の車は、

トラブルが起きる前にコンピューターが検知して、

メーターに警告灯を出してくれます。

でも、JA11は違います。

「ガタガタ」という「警告音」

あちらこちらから聞こえてきます。

その警告音と

わずかでもない振動に

神経を集中して走る!!

 

ターボーが効き始めると

グイグイ加速し(速くはないが・・・)

思いのほか気持ちいい!

エンジン回転もスムーズに上がり

2速、3速とギアチェンジも楽しいです。

やっぱりM/T最高!!

総括すると・・・

今の車ではまず感じられない不便さ(笑)

これにつきます!!

あと燃費は大体リッター10kmいくかいかないくらい。

小さいくせに大食漢ww

 

ちなみに5速は1000rpmごとに約20Km/h

加速していく感じで、タコメーターと

スピードメーターの針の角度が同調するのも

面白いです。

ジムニー

巡行100Km/hで約5000回転前後。

はっきり言ってこの速度

全く快適ではありません!

高速も乗りましたが

100Km/hがこんなにリスキーで

楽しい速度だったと再認識させられた車です。

要するに、 

舗装された一般道路を真っ直ぐはするのが

一番不得意だったりするような

漢気にあふれた車です!! 

 『不自由を楽しむ』という究極の遊びに。

次の週末、

このサビだらけの相棒とどこへ行こう、、、

 

ではまた~

次のジムニーライフで!!

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